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母乳育児と抜け毛の関係

完全母乳育児をしているお母さんも多いと思います。
母乳育児と抜け毛はについて紹介します。

 

 

・産後の抜け毛の原因は?

 

産後の抜け毛の原因にはホルモンバランスだけでなく、栄養不足も関係しています。
お母さんの中には完全母乳で育児をしている方もいると思いますが、実は母乳をあげることによって自分の栄養までも持っていかれるため、頭皮にも栄養が渡らず抜け毛が多くなる事があります。

 

出産後の半年程度の間は髪が抜ける時期ですが、その時期を過ぎても抜け毛が減らない場合は、母乳が原因となっていることも考えられます。母乳には多くの栄養が含まれているので、自分に必要な栄養までも赤ちゃんに渡ってしまうためです。産後6ヶ月までは母乳育児が推奨されていますが、栄養不足には注意が必要です。その他、睡眠不足等によるストレスも抜け毛を引き起こす事があります。

 

 

・栄養をシッカリ摂る

 

髪の毛を育てるためには当然髪の毛に十分な栄養を与えなくてはいけません。
しかし産後の女性は体がなかなか回復しない場合が多く、特に難産だった方や帝王切開だった方は母体の回復に時間がかかり、より多くの栄養素が必要となります。

 

そのため髪の毛に重要な栄養が頭皮にまで行かないため、抜け毛に繋がってしまい、回復までに時間もかかるのです。
髪の毛はもちろん食べたものから作られるのですが、赤ちゃんの世話で忙しい時は食事もきっちり取れず、栄養が足りなくなる事もあります。

 

髪の毛の栄養素となるタンパク質はしっかり摂ることをおすすめします。お肉や大豆、魚、乳製品など、多くの食事にはタンパク質が入ってるので、しっかり摂るようにします。産後にダイエットをしてあまり食べない女性もいますが、おすすめできません。その他、ビタミンBや亜鉛などもシッカリ摂るようにします。食事で摂りきれない場合はサプリメントがおすすめです。産後サプリで人気なのは葉酸、鉄分、カルシウム、DHAなどです。

 

 

・産後の薄毛改善法とは?

 

完全母乳が原因で抜け毛が酷ければ、母乳の割合を減らせば、問題を解決することがあります。
しかし、産後のストレスでも抜け毛は増えるもあります。6ヶ月以降は母乳を減らし、抜け毛が減った場合は完全母乳が原因でしょう。

 

しっかり抜け毛を改善したい方は、母乳を減らすだけでなく、髪の毛に栄養を与えることも大切です。
せっかく完全母乳で赤ちゃんのためにも良い育児をしているのに、自分の抜け毛で悩んでしまってはよりストレスがかかってしまうかもしれません。

 

頭皮に栄養を与えるならば食事面を改善することや、生活習慣を考える必要があります。
タンパク質などの栄養を摂り、睡眠不足を解消する事でストレスを溜めない事が抜け毛対策には欠かせません。

 

さらに、産後の抜け毛を改善させたい方は、女性用育毛剤を使用することもおすすめです。
育毛剤には血流改善作用や頭皮ケア作用のある有効成分が入っています。